思考を伝えるワーク

それと同時に、というか、同時じゃなくてもいいけど、整理した文章を作る練習も別に開発できれば。とにかく書き出すワークで整理された自分の意見を人に伝えるための練習。思考を整理するためのワークと整理された思考を伝えるためのワークを分ける。

そして書いてて気づいた。
思考を磨くワーク。伝えるワークとの間にもう1つ、思考を整えるワークも挟んだらどうかなぁ。

文章力強化ツール

とにかく書き出すワークをやってみよう。友人と話す時の様に、思いついたことを書きながら整理する術を身につける。5分なり7分なり時間を設けてその間思いついた事をひたすら文字に起こしていく。間違いや言葉のアヤは気にしない。とにかく書く。話す様に書く。

思いついたこと

文章力強化システムを開発中。やればうまくなる、数をこなせば勝手に上達する、が基本信念なので、ベースはそれ。うまく文章を構成する能力を磨くことも必要だけれど、それ以上に文章を書く環境をふやし、とにかく文字を生み出す環境を増やす事が大事なんじゃないかと思った。

しゃべりと文章3

しゃべりと文章2の続き。なぜ文章になったら口数が減るのか問題に仮説を立てて解決していく、と書いたけど"つづき"的な文章を意識して書くのはなんか面倒くさい。いや、難しい。変に色々考えて結局なんの文章も作れなくなりそうなので、いい感じに適当に進めます。

まずパッと思いついたのが、文章は形に残る。しゃべったことは自分でふりかえることができないが、文章はふりかえることができる。

つづく

 

 

 

しゃべりと文章2

前回のしゃべりと文章のつづき。しゃべる時と比べて文章になったら口数が減る問題。

僕は文章を打つ(書く)時もしゃべる時と同じように、スラスラと、ストレスフリーで、いくらでも言葉を発する事ができるようになりたい。ちゃんとした理由があるのだが、それについてはまたいつか。

まずは「なぜ文章になったとたんに口数が減るのか」問題に仮説を立て、それを

1つずつ解決していきたい。

 

 

 

しゃべりと文章

あなたのことをしゃべって、と言われればいくらでもしゃべれるし、しゃべる時間は苦痛にならない。しゃべればしゃべれる程思考が整理され考えが深まり、話の内容にも磨きがかかる。普段僕が無口なのは、中途半端にしゃべりたくないからだ。

僕はそんな感じでしゃべる事は苦痛にならないんだが、文章となると途端に口数が減る。

なぜだろう。

 

 

 

 

リンク解決

titleの横に=を付けて、題名にしたい文字を入力すればOKだった。次は写真だ!

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アプリではサイズ変えられないのかなぁ。位置も真ん中へ、とか左へ、とかずらせたらいいのになぁ。

とりあえずサイズだけはどうにかしたい。パソコンであとから修正するしかないかなぁ。