しゃべりと文章2

前回のしゃべりと文章のつづき。しゃべる時と比べて文章になったら口数が減る問題。

僕は文章を打つ(書く)時もしゃべる時と同じように、スラスラと、ストレスフリーで、いくらでも言葉を発する事ができるようになりたい。ちゃんとした理由があるのだが、それについてはまたいつか。

まずは「なぜ文章になったとたんに口数が減るのか」問題に仮説を立て、それを

1つずつ解決していきたい。